言葉あそび

フランス語、世界の社会問題。文学修士。

”戦争と子どもたち”

 

 

映画「ニコラス・ウィンストンと669人の子どもたち」が公開された際に挙げられた書籍たち。自分のメモ用に載せます!

 

映画原案書籍

ヴェラ・ギッシング著、木畑和子訳『キンダートランスポートの少女』

ナチスの迫害にさらされたユダヤ人の子どもたちを疎開させるキンダートランスポート(子どもの輸送)で、チェコからイギリスに渡ったユダヤ人少女ヴェラを描く。

 

1.戦争と子どもたち(疎開・戦争体制へ)

『ボタン穴から見た戦争 白ロシアの子供たちの証言』スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ/三浦みどり訳、岩波書店、2016

『おやすみなさい トムさん』ミシェル・マゴリアン/中村妙子訳、評論社、1991

『ムシェ 小さな英雄の物語』キルメン・ウリベ/金子奈美訳、白水社、2015

『太陽の草原を駆け抜けて』ウーリー・オルレブ/母袋夏生訳、岩波書店、2014

『片手の郵便配達人』グードルン・パウゼヴァング/高田ゆみ子訳、みすず書房、2015

『ベルリン 1945』クラウス・コルドン/酒寄進一訳、理論社、2007

 

2.ホロコーストのなかの子どもたち

『星をつけた子どもたち ナチ支配下ユダヤの子供たち』デボラ・ドワーク/芝健介監修、創元社、1999

『暗闇の中で マーリオン・ザームエルの短い生涯1931‐1943』ゲッツ・アリー/鷲巣由美子訳、三修社、2007

 

▽殺害された子どもたち

アンネの日記 増補新訂正版』アンネ・フランク深町眞理子訳、文春文庫、2003

『コルチャック先生』近藤康子、岩波ジュニア新書、1995

『ちいさな命がくれた勇気 ナチスと戦った子どもたち』キャシー・ケイサー/高橋佳奈子訳、主婦の友社、2006

 

 

 

 

※上記すべて木畑和子先生選書による